2010年06月11日

衆院 菅直人氏を首相に指名(毎日新聞)

 鳩山由紀夫首相の退陣に伴い、4日午後の衆院本会議で首相指名選挙が行われ、民主党の菅直人副総理兼財務相(63)が第94代首相に指名された。これに先立ち行われた民主党代表選には、菅氏と樽床伸二衆院環境委員長(50)の2人が立候補。衆参の国会議員423人(衆院307人、参院116人)による投票(投票総数422人)の結果、菅氏が知名度の高さや参院選に向けた即戦力として幅広い支持を集め、291票を獲得し新代表に選出された。樽床氏は129票だった。

 菅氏は、仙谷由人国家戦略担当相の官房長官への起用を検討しているほか、枝野幸男行政刷新担当相を幹事長で処遇する方針。

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posted by マエジマ ミツオ at 20:50| Comment(13) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月29日

<死体遺棄>側溝に切断された両脚 新潟・村上(毎日新聞)

 25日午前10時35分ごろ、新潟県村上市蒲萄(ぶどう)の国道7号脇にある車のUターン場所の側溝に、人間の両脚があるのを、車で通りかかった神奈川県の男性会社員(58)が見つけ、110番した。新潟県警は死体遺棄事件として捜査を始めた。

 県警捜査1課によると、両脚はひざ付近で切断されており、側溝に沿って平行に並んでいた。大人のものとみられ、性別は分かっていない。靴下や靴などは身につけていなかった。近くには布で包まれた塊が見つかり、中身を確認している。

 現場は山形県境に近い山の中で、周辺に住宅などはほとんどない。側溝は、冬季の除雪車などがUターンできるよう道路東側に設けられたスペースの一番奥にあり、幅・深さともに30〜40センチ。水はほとんど流れていなかった。【畠山哲郎】

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posted by マエジマ ミツオ at 07:17| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月27日

臍帯血バンク存続危機 赤字拡大 宮城で表面化(産経新聞)

 新生児の臍(へそ)の緒から採取され、白血病などの治療に使われる「臍帯血(さいたいけつ)」。その保存・提供を行う各地の「臍帯血バンク」が資金不足に揺れている。「宮城さい帯血バンク」は資金難から平成23年度以降の存続が危ぶまれ、他のバンクも厳しい運営を強いられている。(佐藤好美、道丸摩耶)

 「日本さい帯血バンクネットワーク」によると、日本の公的な臍帯血バンクは11カ所。5月19日現在、計3万3016本の臍帯血が保存されている。

 経営危機が判明したのは東北地方唯一の「宮城さい帯血バンク」。保存されている臍帯血は1051本と全国最少。各バンクへの補助金は採取数などに応じて配分されるため、同バンクへの補助金はここ数年、2千万円前後にとどまる。同バンクは設立当初の寄付金を切り崩して運営してきたが、23年度にはそれも尽きる見通しだ。

 ◆構造的な問題

 採取数の少ない宮城では経営危機がいち早く露呈したが、経営基盤がもろいのは、宮城に限った話ではない。関係者からは「このやり方では、早晩やっていけなくなることは分かっていた」との声が漏れる。

 理由の1つは構造的な問題。骨髄移植は患者が現れた後にドナーから骨髄を採取する。しかし、臍帯血は新生児の臍の緒から採取するため、患者が現れるまで保存・管理するコストがかかる。患者に移植できてもバンクに入る診療報酬は1件約17万円に過ぎず、赤字が埋めきれない。

 「東京都赤十字血液センター臍帯血バンク」の管理責任者、高梨美乃子(みのこ)医師によると、同バンクで赤ちゃん1人分の臍帯血(1ユニット)使用までにかかる費用は、施設費を除いて約100万円。うち、診療報酬で2割弱、補助金で7割が賄われ、残り1割が赤字だという。移植件数が増えるほど赤字額が増えるのが実態だ。

 一方、米国では1ユニットの使用に約250万円が支払われる。これが採取や保存・管理、移送費用になる。

 ◆診療報酬を要請

 現状打破のため、「日本さい帯血バンクネットワーク」の中林正雄会長は4月、国に「臍帯血や管理費に診療報酬を認めてほしい」と要請した。不足額を補助金で埋めるのでなく、移植までの費用を診療報酬でみてほしいというわけだ。

 臍帯血移植は当初、子供や体の小さい女性にしか適用できなかった。骨髄移植のすき間を縫う事業だった側面もある。しかし、今や3万人以上の臍帯血が保存され、実績も年に約900例と骨髄移植に迫る。高梨医師は「実績は骨髄移植に比肩するのに、補助金は少ない。骨髄移植にある個人負担もない分、バンクが赤字を負う」と訴える。

 しかし、厚生労働省は「各バンクの経営が厳しいことは把握しているが、収支が合うバンクもある。いかに収支をとんとんに持っていくかだ」(臓器移植対策室)とし、今後についても「ネットワークで話し合うと聞いている」と、様子見の構えだ。

 名古屋大医学部の鈴木律朗准教授(造血細胞移植情報管理・生物統計学)は「臍帯血移植なしでは、今や白血病治療はできない。それなのに、補助金で賄うから今回のようなことが起きた。臍帯血移植のシステムを機能させるには、かかる費用を医療保険で賄い、医療費に組み込むのが妥当だ」と話している。

                   ◇

 ■「必要な治療 国に守る義務」

 バンクの経営危機に、患者も不安を募らせている。

 患者代表として、日本さい帯血バンクネットワークの運営委員を務める愛知県豊川市の加藤徳男さん(39)は「宮城の問題が表面化してむしろ良かった。このまま、他もつぶれてしまっていたら、何のためにバンクを作ったか分からない」と言う。

 加藤さんは28歳のとき、地域の健康診断がきっかけで「慢性骨髄性白血病」と診断された。4年後に急性に転化。移植が必要になり、医師からすぐにできる臍帯血移植を勧められた。

 当時、成人の臍帯血移植は少なかったが、「患者の会で知りあった人が臍帯血移植に成功していた。生きている人がいるのは心強かった」と加藤さん。運良く適合しそうな臍帯血が見つかり、平成14年に名古屋市の病院で移植を受けた。「移植にはお金がかかると思っていたから、医療費以上の費用は必要ないと知って逆に驚いた」という。

 予後は順調。移植患者に投与される「免疫抑制剤」も不要になり、今では普通の生活を送っている。「臍帯血が採取できる施設はほとんど増えておらず、治療も東京に集中したまま。臍帯血移植という治療が必要なのは明らか。バンクを守る義務は国にもあると思います」と話している。

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posted by マエジマ ミツオ at 11:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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